自分達でアバウトな予算を決めて、いきなりネットで物件探し、良さそうな物件があったら資料請求
これは、物件探しから始める方の典型的な悪い例です。
一生に何度も買うような金額ではない不動産をこんな安易にスタートをするべきではありません。購入後に後悔します。
まずはしっかりとした準備期間が大切です。
この準備期間がきちんとできるかどうかで、あなたの人生が決定されます。
すぐに物件を探したい衝動を抑えましょう。
自分たちの予算の中でどれだけ希望条件にあった住宅を探すことができるか?
・不動産の基礎知識
・不動産の見方、探し方
・不動産購入の流れ
・住宅ローン
・税金
など、知らなければならないことがたくさんあります。
「不動産は専門的でわかりづらい」とアレルギーを持ってはいけません。
また、「営業マンに聞けばいい」という他人任せもいけません。
営業マンのペースにならないようにマイペースで希望の物件を探すには、最低限の知識は必要です。

ネットで調べる
不動産情報誌やチラシなどを見て、わからないことがあったらネットで調べる。
今となっては、わからないことをインターネットで調べることは定番ですね。

メールマガジンを読む
仕事の合間に手軽に学べる手段としては、住宅に関する無料のメールマガジンに登録することです。
定期的に配送されるメルマガを読んでいるだけでも知識はつきます。

書籍を買う
通勤途中にでも、住宅ローンや税金、不動産の知識を勉強しましょう。
最初は気になるタイトルの本からでも結構です。時間を有効的に使いましょう。

セミナーに参加する
効率よく身に付けたい、行動派のあなたは
生の声が聞ける不動産関連のセミナーに参加してみるのも手です。

プロに教わる
分からない事を直接不動産実務に詳しいプロに教わる。
メールや電話ではなく、直接会って、疑問や不安をぶつけましょう。
この中で、短時間でもっとも実りがあるものは何だと思いますか?
そうです、プロに教わることです。
営業トークではなく、プロのアドバイスを聞くことが一番です。
普通の不動産会社でもよく、「無料相談受付中」などのチラシを見ますが、
結局仲介会社が相談を受け付ける場合は、購入するか売却するかをしないと商売にならないので、客観的な意見やアドバイスは聞けません。
不動産実務に詳しい、ファイナンシャルプランナーに相談してみましょう。
10年後、20年後、退職後あなたはどのような暮らしをしていますか?
家族構成、世帯の収入、年齢、ライフイベントは各家庭で異なります。
将来的なライフデザインを考えて、マンションがよいのか、一戸建てがよいのかどのような間取りが希望なのかを家族でよく練りましょう。
ファイナンシャルプランナーに依頼をして、今後のキャッシュフロー表やライフプランを作成してもらうことも大切です。
家賃が高いから、友達が買ったからとか短絡的な動機で探し始めることは避けてくださいね。
・いくらの予算が自分達にとって適切なのか
・物件価格以外にかかる諸費用はいくらなのか
・頭金はいくら用意したらよいのか
予算に関する悩みは尽きません。不動産会社に相談しても、年齢と年収から最大限に借入できる金額算出され、
それに頭金を足して予算を決められますからあてにはできません。
住宅ローンを利用する場合、金融商品、返済期間、返済方法についても基礎知識を学び、自分に適切な内容を理解しなければなりません。
インターネットで簡単なシミュレーションはできますが、詳しくは銀行の窓口で確認するか、ファイナンシャルプランナーに相談しましょう。
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